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今週の日経225
2. 今週の相場予想【日経225&為替】
――――――――――――――――――――――――――――――――――
下記コメントは筆者個人の相場観に基づくものです。最終的な投資決定は、
お客様ご自身の判断でなされるようお願いいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日経平均株価】
4月27日(月)前引け終値
日経平均株価 8,776.63(+68.64)
日経平均先物6月限 8,780(+40)
ミニ日経平均先物6月限 8,780(+40)
今週も終値で9,000円を超えることが出来るかに注目です。
何度となくトライしましたが大引けでは達成することができませんでした。
しかし下値では8,700円割れに大きめの買い指値が並んだこともあり、買
い意欲はそれなりにありそうです。
変動率(ボラティリティ)も低下傾向にあります。
3月10日から4月10日まで1ヶ月かけて2,000円以上上昇したあと、ここ2週
間は9,000円以下で、もみあいながら一服している状況です。
下値は今のところ25日移動平均線がサポートしています。
さて、変動が少ない期間が長くなればなるほど次の値動きが大きくなる
のが相場です。
要注意は5月7日(木)です。東京が5月4日(月)から6日(水)まで祝日
ですが、その連休明けの7日は一目均衡表の雲がねじれているのです。
雲のねじれが大きな値動きを生じさせることは少なくありません。
ただでさえ連休あけは相場変動が大きくなる可能性があり、一目均衡表の
雲がねじれているのですから、それまでにポジションをクローズするか小
額のポジションにしておくことが望まれます。
さて、今週の必要証拠金ですが1枚840,000円(ミニは十分の一)となり、
来週も低下することが予想されます。
通常、月曜日の夕刻にわかりますのでホームページで確認してみて下さい。
http://www.hs-sec.co.jp/futures_option/index.htm
◆◆ 参考〜本日の日経平均株価(前引け)から見た主なテクニカルポイント
■移動平均乖離率 プラス0.91%(25日移動平均)
■上値抵抗線(レジスタンスライン)
10,000円 心理的な節目
9,722円 200日移動平均線
9,325円 1月7日の年初来高値
9,140円27銭 4月10日(金)のSQ値
9,117円 ボリンジャーバンド(+第2標準偏差)
9,068円 4月10日の高値
8,908円 ボリンジャーバンド(+第1標準偏差)
■本日の前引け終値(8,776.63)
■下値支持線(サポートライン)
8,754円 5日移動平均線
8,697円 25日移動平均線
8,490円 ボリンジャーバンド(−第1標準偏差)
8,281円 ボリンジャーバンド(−第2標準偏差)
8,173円 一目均衡表の雲上限
8,093円 75日移動平均線
8,000円 心理的な節目
7,625円 一目均衡表の雲下限
6,994円90銭 昨年の最安値
抜粋 エイチアイエス証券
――――――――――――――――――――――――――――――――――
下記コメントは筆者個人の相場観に基づくものです。最終的な投資決定は、
お客様ご自身の判断でなされるようお願いいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日経平均株価】
4月27日(月)前引け終値
日経平均株価 8,776.63(+68.64)
日経平均先物6月限 8,780(+40)
ミニ日経平均先物6月限 8,780(+40)
今週も終値で9,000円を超えることが出来るかに注目です。
何度となくトライしましたが大引けでは達成することができませんでした。
しかし下値では8,700円割れに大きめの買い指値が並んだこともあり、買
い意欲はそれなりにありそうです。
変動率(ボラティリティ)も低下傾向にあります。
3月10日から4月10日まで1ヶ月かけて2,000円以上上昇したあと、ここ2週
間は9,000円以下で、もみあいながら一服している状況です。
下値は今のところ25日移動平均線がサポートしています。
さて、変動が少ない期間が長くなればなるほど次の値動きが大きくなる
のが相場です。
要注意は5月7日(木)です。東京が5月4日(月)から6日(水)まで祝日
ですが、その連休明けの7日は一目均衡表の雲がねじれているのです。
雲のねじれが大きな値動きを生じさせることは少なくありません。
ただでさえ連休あけは相場変動が大きくなる可能性があり、一目均衡表の
雲がねじれているのですから、それまでにポジションをクローズするか小
額のポジションにしておくことが望まれます。
さて、今週の必要証拠金ですが1枚840,000円(ミニは十分の一)となり、
来週も低下することが予想されます。
通常、月曜日の夕刻にわかりますのでホームページで確認してみて下さい。
http://www.hs-sec.co.jp/futures_option/index.htm
◆◆ 参考〜本日の日経平均株価(前引け)から見た主なテクニカルポイント
■移動平均乖離率 プラス0.91%(25日移動平均)
■上値抵抗線(レジスタンスライン)
10,000円 心理的な節目
9,722円 200日移動平均線
9,325円 1月7日の年初来高値
9,140円27銭 4月10日(金)のSQ値
9,117円 ボリンジャーバンド(+第2標準偏差)
9,068円 4月10日の高値
8,908円 ボリンジャーバンド(+第1標準偏差)
■本日の前引け終値(8,776.63)
■下値支持線(サポートライン)
8,754円 5日移動平均線
8,697円 25日移動平均線
8,490円 ボリンジャーバンド(−第1標準偏差)
8,281円 ボリンジャーバンド(−第2標準偏差)
8,173円 一目均衡表の雲上限
8,093円 75日移動平均線
8,000円 心理的な節目
7,625円 一目均衡表の雲下限
6,994円90銭 昨年の最安値
抜粋 エイチアイエス証券
『中長期視点でみたドル円相場』 2009/04/20
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
先週は、米国金融機関の決算が注目される中、米国会計基準審議会(FASB)
が時価会計基準を緩和したことで最終利益が押し上げられ、大手銀行の決算
はマーケットの事前予想を上回る結果となり、週前半のドル相場を支える要
因となった。ドル円相場は株価の堅調な地合いに支えられ100円台で推移して
いたが、中国の1-3月期国内総生産(GDP)伸び率が1992年統計開始以来最低
の水準となったことで景気に対する楽観的な見方が後退し、98円台まで下落
する動きを見せた。これらの動きを振り返ると、米銀の決算に関して市場は
既に織り込んでおり、他の材料に反応しやすい状態であることが窺える。ま
た今後発表される米金融機関の決算内容が予想よりも悪かった場合には、円
高に振れやすくなる状況であることを念頭に相場に臨みたい。
◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇
今週は24日(金)にG7(主要国財務相・中央銀行総裁会議)が行われる予定
で、財政出動など米国と欧州の姿勢の違いはあるものの、前回G20同様に各国
の足並みを揃えることができるのであれば、さほど材料視されることはない
だろう。その他主要な指標では米国の中古・新築住宅販売件数が23,24日に予
定されている。住宅ローン金利の低下や価格の下落に伴い、上振れのリスク
が警戒されている一方、前月の上振れの反動から減少する可能性を指摘する
声もあり、住宅関連の下げ止まりを確認できれば素直にドル買いとなり、反
動減となれば、調整のドル売りを誘うことになるだろう。
◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇
今後も米自動車大手の破産法申請リスクや米銀の5月初旬に予定されてい
るストレステストの結果など神経質な展開が予想されるが、今回はテクニカ
ル的にドル円相場を探ってみたい。中長期のトレンドを探るには週足チャー
トが参考になるが、現在は一目均衡表の雲下限を上抜けできるか重要な局面
に差し掛かっていることが分かる。先行スパンである雲下限は100円70銭付近
に、雲上限は103円40銭付近に位置しており、緩やかに右肩下がりの曲線を辿
っている。転換線が下から基準線を上抜けしていることから、ドル買いを誘
いやすい流れにあり、景気の底打ちから株価が反発してくると、まず雲の下
限、上限の上抜けを目指すことになる。昨年6月にこのゴールデンクロスが示
現した際は、2ヵ月かけて3円程上昇し、110円台に乗せる値動きを見せた。
◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇
一方で、雲に上値を抑えられると、上値の重さを確認したことにより、ポ
ジションの巻き戻しによるドル売りが持ち込まれる展開となってしまう。
2007年8月に雲下限を割り込んで以来、ドルの上値を抑えてきただけに、この
レジスタンスとなる雲を簡単に突破することは難しいと思われる。トレンド突
破には相当の理由が必要となるだろう。
先行スパンの雲下限は夏に向けて95円付近に落ちてくるため、今後の方向性を
探るには、ここ1,2週間での値動きが非常に重要となってくる。
◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇
米国、日本ともに、過去最大の景気対策を実行し、マイナス成長からの
脱却や経済の早期回復を図ることになるが、健全な財政運営という視点か
らすると対極的な手法となるため、両国ともになるべく早い段階での結
果が欲しいところである。
(抜粋セゾンFX)
先週は、米国金融機関の決算が注目される中、米国会計基準審議会(FASB)
が時価会計基準を緩和したことで最終利益が押し上げられ、大手銀行の決算
はマーケットの事前予想を上回る結果となり、週前半のドル相場を支える要
因となった。ドル円相場は株価の堅調な地合いに支えられ100円台で推移して
いたが、中国の1-3月期国内総生産(GDP)伸び率が1992年統計開始以来最低
の水準となったことで景気に対する楽観的な見方が後退し、98円台まで下落
する動きを見せた。これらの動きを振り返ると、米銀の決算に関して市場は
既に織り込んでおり、他の材料に反応しやすい状態であることが窺える。ま
た今後発表される米金融機関の決算内容が予想よりも悪かった場合には、円
高に振れやすくなる状況であることを念頭に相場に臨みたい。
◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇
今週は24日(金)にG7(主要国財務相・中央銀行総裁会議)が行われる予定
で、財政出動など米国と欧州の姿勢の違いはあるものの、前回G20同様に各国
の足並みを揃えることができるのであれば、さほど材料視されることはない
だろう。その他主要な指標では米国の中古・新築住宅販売件数が23,24日に予
定されている。住宅ローン金利の低下や価格の下落に伴い、上振れのリスク
が警戒されている一方、前月の上振れの反動から減少する可能性を指摘する
声もあり、住宅関連の下げ止まりを確認できれば素直にドル買いとなり、反
動減となれば、調整のドル売りを誘うことになるだろう。
◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇
今後も米自動車大手の破産法申請リスクや米銀の5月初旬に予定されてい
るストレステストの結果など神経質な展開が予想されるが、今回はテクニカ
ル的にドル円相場を探ってみたい。中長期のトレンドを探るには週足チャー
トが参考になるが、現在は一目均衡表の雲下限を上抜けできるか重要な局面
に差し掛かっていることが分かる。先行スパンである雲下限は100円70銭付近
に、雲上限は103円40銭付近に位置しており、緩やかに右肩下がりの曲線を辿
っている。転換線が下から基準線を上抜けしていることから、ドル買いを誘
いやすい流れにあり、景気の底打ちから株価が反発してくると、まず雲の下
限、上限の上抜けを目指すことになる。昨年6月にこのゴールデンクロスが示
現した際は、2ヵ月かけて3円程上昇し、110円台に乗せる値動きを見せた。
◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇
一方で、雲に上値を抑えられると、上値の重さを確認したことにより、ポ
ジションの巻き戻しによるドル売りが持ち込まれる展開となってしまう。
2007年8月に雲下限を割り込んで以来、ドルの上値を抑えてきただけに、この
レジスタンスとなる雲を簡単に突破することは難しいと思われる。トレンド突
破には相当の理由が必要となるだろう。
先行スパンの雲下限は夏に向けて95円付近に落ちてくるため、今後の方向性を
探るには、ここ1,2週間での値動きが非常に重要となってくる。
◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇
米国、日本ともに、過去最大の景気対策を実行し、マイナス成長からの
脱却や経済の早期回復を図ることになるが、健全な財政運営という視点か
らすると対極的な手法となるため、両国ともになるべく早い段階での結
果が欲しいところである。
(抜粋セゾンFX)
今週の見どころ <為替>
今週は、米国において、NYダウに採用されている30社中13社が
1−3月期の決算発表を控えているほか、中古住宅販売件数や新築
住宅販売件数などの住宅関連指標の発表が多く予定されています。
そのなかでも、先週に引き続き、米大手金融機関の決算内容に大
きく注目が集まっており、20日(月)にバンク・オブ・アメリカ、
22日(水)にモルガン・スタンレーの決算発表が焦点になってくる
と思います。
また、24日(金)には米大手19行を対象としたストレステスト(健
全性審査)の審査の前提などに関する文書を公表する方針となっ
ています。
この文書は審査に用いた手法などについて説明するもので、来月
4日に公表されることになっている結果を解釈する上での指針と
なるため、市場関係者が関心を集めている点を押さえておく必要
があります。
他にも、週末にはワシントンにてG7(7ヵ国財務相中央銀行総裁会
議)とG20(20カ国財務相会合)が開催されることになっています。
いずれにしても、先週まで最悪期が過ぎつつあるとの楽観を支え
に、米国株式市場(NYダウ)が6週連続の上昇となるなど、急ピッ
チに株価が回復しており、この先の為替市場を占う意味でも、今
後においても、同様の動きが続くのかどうか、市場の反応には十
分に払っておきたいところです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎ 今週発表の主な経済指標・注目材料
20日(月) <米> バンク・オブ・アメリカの決算発表
21日(火) <加> カナダ政策金利発表 <豪> RBA議事録(4月7日分)
22日(水) <米> ウエルズ・ファーゴ、モルガン・スタンレーの決算発表
<英> BOE議事録(4月9日分)
23日(木) <米> 中古住宅販売件数
24日(金) <米> 新築住宅販売件数、G7財務相中央銀行総裁&G20財務相会合
<英> 第1四半期英GDP [速報値] <欧> IFO景況感指数
抜粋:エイチエ証券
1−3月期の決算発表を控えているほか、中古住宅販売件数や新築
住宅販売件数などの住宅関連指標の発表が多く予定されています。
そのなかでも、先週に引き続き、米大手金融機関の決算内容に大
きく注目が集まっており、20日(月)にバンク・オブ・アメリカ、
22日(水)にモルガン・スタンレーの決算発表が焦点になってくる
と思います。
また、24日(金)には米大手19行を対象としたストレステスト(健
全性審査)の審査の前提などに関する文書を公表する方針となっ
ています。
この文書は審査に用いた手法などについて説明するもので、来月
4日に公表されることになっている結果を解釈する上での指針と
なるため、市場関係者が関心を集めている点を押さえておく必要
があります。
他にも、週末にはワシントンにてG7(7ヵ国財務相中央銀行総裁会
議)とG20(20カ国財務相会合)が開催されることになっています。
いずれにしても、先週まで最悪期が過ぎつつあるとの楽観を支え
に、米国株式市場(NYダウ)が6週連続の上昇となるなど、急ピッ
チに株価が回復しており、この先の為替市場を占う意味でも、今
後においても、同様の動きが続くのかどうか、市場の反応には十
分に払っておきたいところです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎ 今週発表の主な経済指標・注目材料
20日(月) <米> バンク・オブ・アメリカの決算発表
21日(火) <加> カナダ政策金利発表 <豪> RBA議事録(4月7日分)
22日(水) <米> ウエルズ・ファーゴ、モルガン・スタンレーの決算発表
<英> BOE議事録(4月9日分)
23日(木) <米> 中古住宅販売件数
24日(金) <米> 新築住宅販売件数、G7財務相中央銀行総裁&G20財務相会合
<英> 第1四半期英GDP [速報値] <欧> IFO景況感指数
抜粋:エイチエ証券
今週の予想【日経225&為替】
【日経225&為替】
【日経平均株価】
1月26日(月)前引け終値
日経平均株価 7,756.97(+11.72)
日経平均先物3月限 7,760(+30)
ミニ日経平均先物3月限 7,750(+15)
昨年末は10月28日に7,000円割れの安値を付けた後、徐々に値を戻し、
底打ちムードが若干出てきました。
しかし、1月7日の9,300円台の高値を最後にずるずると下落を続けて
います。8,000円が大した抵抗ラインとして機能していないため、昨
年の安値を再びトライする展開も想定すべきでしょう。
昨年末の緩やかな上昇トレンドは打ち消され、下降トレンドとなっ
ています。
上値には一目均衡表の雲下限が8,300円前後に横たわっています。
ただし、約半年間上値の抵抗帯となっていた雲ですが2月5日からねじ
れが生じているため、昨年6月以来となる雲の上にローソク足が位置
するチャンスが出てきます。
当面は下値を探りながら来月以降に再度の浮上をうかがう展開となる
かも知れません。
◆◆ 参考〜本日の日経平均株価(前引け)から見た主なテクニカルポイント
■移動平均乖離率 マイナス8.78%(25日移動平均)
■上値抵抗線(レジスタンスライン)
11,531円 200日移動平均線
10,000円 心理的な節目
9,521円 11月5日の高値
9,325円 1月7日の高値
9,319円 ボリンジャーバンド(+第2標準偏差)
9,280円 一目均衡表の雲上限
8,961円49銭 1月9日(金)のSQ値
8,913円 ボリンジャーバンド(+第1標準偏差)
8,619円 75日移動平均線
8,503円 25日移動平均線
8,270円 一目均衡表の雲下限
8,102円 ボリンジャーバンド(−第1標準偏差)
7,904円 5日移動平均線
■本日の前引け終値(7,756.97)
■下値支持線(サポートライン)
7,696円 ボリンジャーバンド(−第2標準偏差)
7,406円 11月21日の安値
6,994.90円 昨年の最安値
7,406円 11月21日の安値
6,994.90円 昨年の最安値
------------
【ドル/円】
現状(12時時点)では1時間足チャートにおける上値トレンドライ
ン<7日0時と20日18時を結んだ線>や、日足チャートで見た場合
では21日移動平均線と一目均衡表の雲[下限](現状:ともに90円
半ば付近)が上値として意識されやすいでしょう。
仮にそれらを突破したとしても、次は19日の高値(91円前半)が
ターゲットとなるため、戻り売りが優勢な展開が続くでしょう。
【ユーロ/円】
直近では概ね118円から126円での動きとなっていたこともあり、
118円台は上値として意識されやすく、また1時間足チャートで
見た場合は116円半ば付近も上値の目安となるでしょう。
【豪ドル/円】
直近の高値が集中する58円半ばから59円付近が上値として意識
されやすいでしょう。仮に突破できたとしても、60円付近から
60円前半が次のターゲットとなりやすいため、上値は非常に重
いと思われます。
【日経平均株価】
1月26日(月)前引け終値
日経平均株価 7,756.97(+11.72)
日経平均先物3月限 7,760(+30)
ミニ日経平均先物3月限 7,750(+15)
昨年末は10月28日に7,000円割れの安値を付けた後、徐々に値を戻し、
底打ちムードが若干出てきました。
しかし、1月7日の9,300円台の高値を最後にずるずると下落を続けて
います。8,000円が大した抵抗ラインとして機能していないため、昨
年の安値を再びトライする展開も想定すべきでしょう。
昨年末の緩やかな上昇トレンドは打ち消され、下降トレンドとなっ
ています。
上値には一目均衡表の雲下限が8,300円前後に横たわっています。
ただし、約半年間上値の抵抗帯となっていた雲ですが2月5日からねじ
れが生じているため、昨年6月以来となる雲の上にローソク足が位置
するチャンスが出てきます。
当面は下値を探りながら来月以降に再度の浮上をうかがう展開となる
かも知れません。
◆◆ 参考〜本日の日経平均株価(前引け)から見た主なテクニカルポイント
■移動平均乖離率 マイナス8.78%(25日移動平均)
■上値抵抗線(レジスタンスライン)
11,531円 200日移動平均線
10,000円 心理的な節目
9,521円 11月5日の高値
9,325円 1月7日の高値
9,319円 ボリンジャーバンド(+第2標準偏差)
9,280円 一目均衡表の雲上限
8,961円49銭 1月9日(金)のSQ値
8,913円 ボリンジャーバンド(+第1標準偏差)
8,619円 75日移動平均線
8,503円 25日移動平均線
8,270円 一目均衡表の雲下限
8,102円 ボリンジャーバンド(−第1標準偏差)
7,904円 5日移動平均線
■本日の前引け終値(7,756.97)
■下値支持線(サポートライン)
7,696円 ボリンジャーバンド(−第2標準偏差)
7,406円 11月21日の安値
6,994.90円 昨年の最安値
7,406円 11月21日の安値
6,994.90円 昨年の最安値
------------
【ドル/円】
現状(12時時点)では1時間足チャートにおける上値トレンドライ
ン<7日0時と20日18時を結んだ線>や、日足チャートで見た場合
では21日移動平均線と一目均衡表の雲[下限](現状:ともに90円
半ば付近)が上値として意識されやすいでしょう。
仮にそれらを突破したとしても、次は19日の高値(91円前半)が
ターゲットとなるため、戻り売りが優勢な展開が続くでしょう。
【ユーロ/円】
直近では概ね118円から126円での動きとなっていたこともあり、
118円台は上値として意識されやすく、また1時間足チャートで
見た場合は116円半ば付近も上値の目安となるでしょう。
【豪ドル/円】
直近の高値が集中する58円半ばから59円付近が上値として意識
されやすいでしょう。仮に突破できたとしても、60円付近から
60円前半が次のターゲットとなりやすいため、上値は非常に重
いと思われます。
原油価格は下げ止まり?
8日の海外市場、注目されていた英MPCが政策金利の50BPの利下げを
決定。直前まで「影のMPC」は金利据え置きを提言との報道が伝わっていま
したが、市場の予想通りの結果となりました。一部には100BPの利下げも
囁かれていただけに市場は利下げ幅が小幅にとどまったことを好感する動きと
なり、発表直後ポンド買いが優勢、ポンド円は140円丁度近辺まで上昇する
場面がありました。序盤軟調に推移していたユーロ円もこの上昇につられる形
で、125円台前半まで円安が進みました。
NY時間に入ると、オバマ次期大統領の経済政策に対する演説に市場の視線
が集まりましたが、下記の通りの内容で目新しい材料が見られなかったことか
ら、ドル売り優勢の展開、ドル円は一時90.83円の安値を示現。またユー
ロドルも1.3795ドルまでユーロ買い・ドル売りが進む場面がありました。
【オバマ演説サマリー】
・今すぐ断固たる措置を取らなければ、景気後退が長引く恐れがあり、手遅れ
になる。
・経済危機に対し劇的な行動が必要。
・中間層に対する1000ドルの減税も確約。
終盤にかけてもドルの上値は重く、結局ドル円91.19円、ユーロ円12
5.00円、ユーロドル1.3704ドルで取引を終えています。
本日は、米雇用統計に注目が集まっています。現状、失業率7%、非農業部
門就業者数は−50万件が市場予想となっています。市場はすでにある程度の
悪化は織り込んでおり、本日のデイリーレポートにも記されていましたが「噂
で売られ、結果で買われる」という結果につながる可能性があります。なかな
か動きの取りにくい一日となりそうですが、地政学リスクに対する心構えは重
要ではないかと思います。
決定。直前まで「影のMPC」は金利据え置きを提言との報道が伝わっていま
したが、市場の予想通りの結果となりました。一部には100BPの利下げも
囁かれていただけに市場は利下げ幅が小幅にとどまったことを好感する動きと
なり、発表直後ポンド買いが優勢、ポンド円は140円丁度近辺まで上昇する
場面がありました。序盤軟調に推移していたユーロ円もこの上昇につられる形
で、125円台前半まで円安が進みました。
NY時間に入ると、オバマ次期大統領の経済政策に対する演説に市場の視線
が集まりましたが、下記の通りの内容で目新しい材料が見られなかったことか
ら、ドル売り優勢の展開、ドル円は一時90.83円の安値を示現。またユー
ロドルも1.3795ドルまでユーロ買い・ドル売りが進む場面がありました。
【オバマ演説サマリー】
・今すぐ断固たる措置を取らなければ、景気後退が長引く恐れがあり、手遅れ
になる。
・経済危機に対し劇的な行動が必要。
・中間層に対する1000ドルの減税も確約。
終盤にかけてもドルの上値は重く、結局ドル円91.19円、ユーロ円12
5.00円、ユーロドル1.3704ドルで取引を終えています。
本日は、米雇用統計に注目が集まっています。現状、失業率7%、非農業部
門就業者数は−50万件が市場予想となっています。市場はすでにある程度の
悪化は織り込んでおり、本日のデイリーレポートにも記されていましたが「噂
で売られ、結果で買われる」という結果につながる可能性があります。なかな
か動きの取りにくい一日となりそうですが、地政学リスクに対する心構えは重
要ではないかと思います。







